浜松医科大学教員総覧教員プロフィール

教員基本情報

経歴

1994年4月- 1996年3月東京女子医科大学内科研修医
1996年4月- 2002年3月東京女子医科大学循環器内科循環器内科研修
2000年4月- 2002年3月東京女子医科大学付属日本心臓血圧研究所博士研究員
2002年4月- 2005年3月 University of Arizona Department of Cell Biology and Anatomy Research associate
2005年4月- 2009年7月 University North Carolina Carolina Cardiovascular Biology Postdoc fellow
2009年8月- 2011年3月 Harvard University Cardiology department: Children's Hospital in Boston Postdoc fellow
2012年5月- 2013年12月静岡徳州会病院内科循環器内科
2014年1月- 2017年3月榛原総合病院心臓センター
2017年4月- 2019年3月聖隷三方原病院循環器医長
2019年4月- 浜松医科大学現職

学歴

1994年3月卒業東京女子医科大学
2000年3月修了東京女子医科大学大学院

学位

医学博士東京女子医科大学

研究分野

ライフサイエンス - 医療薬学

ライフサイエンス - 循環器内科学

ライフサイエンス - 呼吸器内科学

研究活動

研究発表

[1]. 2024年12月14日ベイズ法を用いた小児及び成人肺動脈性肺高血圧患者の血漿中薬物濃度推定第45回日本臨床薬理学会学術総会

[2]. 2024年12月14日バルーン肺動脈形成術前後でエドキサバンの薬物動態を検討した慢性血栓塞栓性肺高血圧症の3症例第45回日本臨床薬理学会学術総会

[3]. 2024年6月29日バルーン肺動脈形成術前後のリオシグアトの薬物動態を検討した慢性血栓塞栓性肺高血圧症の９症例 The Seventh World Symposium on Pulmonary Hypertension

[4]. 2023年12月16日バルーン肺動脈形成術前後のリオシグアトの薬物動態を検討した慢性血栓塞栓性肺高血圧症の９症例第44回日本臨床薬理学会学術総会

[5]. 2023年6月3日 BPA前後でリオシグアトの薬物動態を検討したCTEPHの4例第8回日本肺高血圧・肺循環学会学術集会

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