医学部附属病院 第二内科
診療助教
カキザワ ケイスケ
柿沢 圭亮

更新日: 2024/10/17
教員基本情報
経歴
2018年4月1日- 浜松医科大学   内科学第二講座 診療助教
学位
医学博士 浜松医科大学
研究分野
ライフサイエンス - 代謝、内分泌学
研究活動
論文
[1]. Retroperitoneal Paraganglioma With Asymptomatic Follicular Lymphoma: A Case Report.
Journal of the Endocrine Society [巻]5 [号]12 [頁]bvab171 (2021年) [査読] 有 [DOI]
[2]. 診断に苦慮した全身性肥満細胞症の1例
日本内科学会雑誌 (一社)日本内科学会 [巻]110 [号]7 [頁]1467 -1472 (2021年) [査読] 無
[3]. CCNB2 and AURKA overexpression may cause atypical mitosis in Japanese cortisol-producing adrenocortical carcinoma with TP53 somatic variant
PLOS ONE [巻]15 [号]4 (2020年) [査読] 有 [DOI]
[4]. A novel GABA-mediated corticotropin-releasing hormone secretory mechanism in the median eminence
SCIENCE ADVANCES [巻]2 [号]8 (2016年) [査読] 有 [DOI]
著書
[1]. 2020年9月30日 日本臨牀 内分泌腺腫瘍(第2版) Cushing症候群 日本臨牀社
[2]. 2020年9月30日 日本臨牀 内分泌腺腫瘍(第2版) ACTH産生腫瘍(Cushing病) 日本臨牀社
研究発表
[1]. 2022年11月11日 オンコサイトーマとの鑑別が困難であった副腎皮質癌の一例 第32回臨床内分泌代謝Update
[2]. 2022年11月11日 肥厚性硬膜炎を伴った下垂体炎の一例 第32回臨床内分泌代謝Update
[3]. 2022年11月 オンコサイトーマとの 鑑別が困難であった副腎皮質癌の一例.第 32 回臨床内分泌代謝 Update,2022.11.11-12(東京) 第 32 回臨床内分泌代謝 Update
[4]. 2022年11月 肥厚性硬膜炎を伴った下垂体炎の一例 第 32 回臨床内分泌代謝 Update
[5]. 2022年10月9日 長期薬物療法にて性腺機能回復に至ったプロラクチン(PRL)産生腫瘍の1例 第248回日本内科学会東海地方会
教育活動
担当授業科目
[1]. 内分泌・代謝内科学