浜松医科大学教員総覧教員プロフィール

2011年4月- 国立遺伝学研究所構造遺伝学研究ｾﾝﾀｰ多細胞構築研究室博士研究員
2014年5月- 俵IVFクリニック研究員

博士（工学）崇城大学

[1]. 精子形成不全の解明

[1]. Distinct functions of three Wnt proteins control mirror-symmetric organogenesis in the C. elegans gonad.
eLife [巻]13 （2024年） [査読] 有

[2]. TESE由来の精子前駆細胞を用いた精子形成進行度評価の補助ツールの開発
日本生殖医学会雑誌 (一社)日本生殖医学会 [巻]69 [号]4 [頁]427 -427 （2024年） [査読] 有

[3]. 肥満症例における子宮内膜調整法の選択　分娩時異常出血のリスクから考える
日本生殖医学会雑誌 (一社)日本生殖医学会 [巻]69 [号]4 [頁]335 -335 （2024年） [査読] 有

[4]. 若年でAMH低値を示す症例の背景因子について
日本産科婦人科学会雑誌 (公社)日本産科婦人科学会 [巻]76 [号]臨増 [頁]S -S-619 （2024年） [査読] 有

[5]. 不妊治療施設における男性妊活検診の有用性について
日本生殖医学会雑誌 (一社)日本生殖医学会 [巻]68 [号]4 [頁]538 -538 （2023年） [査読] 有

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[1]. 2019年4月今すぐ知りたい! 不妊治療Q&A 基礎理論からDecision Making に必要なエビデンスまで医学書院

[1]. 2021年11月妊娠判定時に軽度なTSH上昇を示す患者の特徴および経過観察で改善する頻度についての検討第66回日本生殖医学会

[2]. 2021年11月凍結融解胚移植における子宮内膜調整法の違いは月経周期異常のある患者の臨床成績に影響する第66回日本生殖医学会

[3]. 2021年7月月経周期異常の卵巣予備能、採卵、胚発生および妊娠率への影響第39回日本受精着床学会

[4]. 2021年7月甲状腺刺激ホルモンの血中動態に及ぼす子宮内膜調整法の違いによる影響第39回日本受精着床学会

[5]. 2021年6月 NanoSuit法を用いたFE-SEMによる精子超微形態の特徴づけ第40回日本アンドロロジー学会

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[1]. 2021年7月日本受精着床学会雑誌第8回優秀論文賞（臨床）

[2]. 2021年6月日本アンドロロジー学会　第40回学術大会学会賞基礎部門

[3]. 2020年10月日本受精着床学会雑誌第7回優秀論文賞（臨床）

[1]. 日本生殖医学会

[2]. 日本受精着床学会

[3]. 日本産科婦人科学会

[4]. 日本アンドロロジー学会

[5]. 日本がん・生殖医療学会

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[1]. 2023年1月- 東海ARTカンファレンスヤングリーダーズアドバイザリーボード