[1]. 2024年6月2日 自家移植前後の治療選択が 多発性骨髄腫患者の予後に与える影響: 静岡県西部地区での多施設共同後方視的研究
[2]. 2022年5月21日 多発性骨髄腫患者において自家移植後に微小残存病変陰性を維持することは無増悪生存期間の延長に寄与する. 第47回日本骨髄腫学会総会
[3]. 2022年5月14日 [移植適応多発性骨髄腫における寛解導入療法後の MRD 陰性例に対して up-front の自家移植は必要か?]移植適応例の寛解導入療法後の MRD 陰性例においても upfront ASCT を行うべきである. 第44回 日本造血・免疫細胞療法学会総会
[4]. 2020年10月10日 多発性骨髄腫における活性型インテグリンβ7の発現の解析 第82回日本血液学会総会
[5]. 2020年10月10日 未治療多発性骨髄腫に対するMPB療法変法のランダム化第II相試験(JCOG1105最終解析) 第82回日本血液学会総会