浜松医科大学教員総覧教員プロフィール

教員基本情報

経歴

2001年5月- 浜松医科大学医学部附属病院医員（研修医）
2003年4月- 掛川市立総合病院
2005年3月- 浜松医科大学医学部附属病院医員
2009年4月- 浜松医科大学医学部助教
2011年2月- 浜松医科大学講師
2019年10月1日- 浜松医科大学医学部附属病院病院准教授

学位

医学博士浜松医科大学

研究テーマ

[1]. 小児眼科、斜視弱視

研究活動

論文

[1]. ゲノム医療をめざして　眼遺伝学の研究と臨床
日本眼科学会雑誌 (公財)日本眼科学会 [巻]127 [号]3 [頁]297 -328 （2023年） [査読] 有

[2]. 下斜筋前方鼻側移動術を行った5例
眼科臨床紀要眼科臨床紀要会 [巻]16 [号]2 [頁]110 -116 （2023年） [査読] 有

[3]. A case of siblings with juvenile retinitis pigmentosa associated with gene variants.
Ophthalmic genetics [頁]1 -6 （2022年） [査読] 有 [DOI]

[4]. Intraocular pressure at different gaze positions in patients with highly myopic strabismus.
Japanese journal of ophthalmology [巻]66 [号]6 [頁]572 -578 （2022年） [査読] 有 [DOI]

[5]. 【眼科の近未来診療:10年後にはきっとここまで進んでいる?】斜視弱視の近未来診療
眼科グラフィック (株)メディカ出版 [巻]11 [号]4 [頁]451 -454 （2022年） [査読] 無

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著書

[1]. 2023年4月20日やさしい小児の眼科診断と治療社

[2]. 2022年10月19日子どもの視機能をみる全日本病院出版会

[3]. 2022年10月8日眼科プラクティス６視能訓練士スキルアップ文光堂

[4]. 2022年9月20日今日の眼科疾患治療指針第4版医学書院

[5]. 2022年1月25日眼科疾患最新の治療 2022-2024 南江堂

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研究発表

[1]. 2023年2月23日 Intraocular pressure at different gaze position in patients with highly myopic strabismus The 38th Asia-Pacific Academy of Ophthalmology Congress

[2]. 2023年2月23日 A case of pediatric Marfan syndrome diagnosed by lens dislocation in both eyes and FBN1 gene mutation testing The 38th Asia-Pacific Academy of Ophthalmology Congress

[3]. 2022年10月13日年齢別に考える！小児眼科診療第76回日本臨床眼科学会

[4]. 2022年6月17日下斜筋前方鼻側移動術を行った5例第78回日本弱視斜視学会総会

[5]. 2022年6月17日視力良好な強度近視性内斜視に対する両眼上外直筋逢着術（横山法）の結果第78回日本弱視斜視学会総会

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受賞

[1]. 2008年7月4日廣石賞

所属学協会

[1]. 2012年11月12日- 日本小児眼科学会

[2]. 日本眼科学会

[3]. 日本網膜硝子体学会

[4]. 日本弱視斜視学会

[5]. International Strabismological Association 会員

委員歴

[1]. 2023年4月1日- 日本小児眼科学会理事会

[2]. 2023年4月1日- 日本小児期外科系関連学会協議会

[3]. 2022年4月1日- 日本眼科医会学校保健委員会学校保健委員会

[4]. 2022年4月1日- 静岡県眼科医会勤務医委員会

[5]. 2019年4月21日- 2022年4月17日日本眼科学会プログラム委員会

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教育活動

担当授業科目

[1]. 眼科学

社会貢献

社会貢献活動

[1]. 2021年11月11日- 小児SLEガイドライン統括委員会

[2]. 2020年5月- 浜松市社会福祉審議会障害福祉専門分科会審査部会委員