浜松医科大学教員総覧教員プロフィール

教員基本情報

その他の所属・職名

[1]. 医学部附属病院第一外科病棟医長

学歴

2001年3月31日卒業浜松医科大学医学研究科

学位

博士浜松医科大学

免許・資格

[1]. 1996年12月1日日本外科学会認定医
[2]. 2002年12月1日日本外科学会専門医
[3]. 2014年1月1日日本外科学会指導医
[4]. 心臓血管外科専門医
[5]. 心臓血管外科修練指導者
[6]. 腹部大動脈ステントグラフト実施医
[7]. 腹部大動脈ステントグラフト指導医
[8]. 胸部大動脈ステントグラフト実施医
[9]. 胸部大動脈ステントグラフト指導医

研究活動

論文

[1]. Preoperative loop length determination for mitral valve repair by 4-dimensional computed tomography.
JTCVS techniques Elsevier [巻]28 [頁]41 -46 （2024年） [査読] 有

[2]. Direct aortic suture technique for anomalous systemic arterial supply to the basal lung: A retrospective cohort study.
GHM open [巻]4 [号]2 [頁]91 -94 （2024年） [査読] 有

[3]. 心臓血管外科手術における周術期補助循環の実情
人工臓器 (一社)日本人工臓器学会 [巻]53 [号]2 [頁]S -S-96 （2024年） [査読] 有

[4]. Safety and validity of selective cerebrospinal fluid drainage in open and endovascular aortic repair.
General thoracic and cardiovascular surgery （2024年） [査読] 有

[5]. 大血管手術におけるTc-MEPアラームポイント変化による偽陽性症例についての検討
体外循環技術 (一社)日本体外循環技術医学会編集委員会 [巻]51 [号]3 [頁]421 -421 （2024年） [査読] 有

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著書

[1]. 2022年大血管外科治療：2021年の進歩 Japanese Journal of Cardiovascular Surgery.

研究発表

[1]. 2022年11月24日感染性胸部大動脈瘤に対する治療戦略日本臨床外科学会　

[2]. 2022年11月3日透析患者の大動脈弁置換術後の中長期成績～弁選択と弁関連イベントの検討～第60回日本人工臓器学会大会　

[3]. 2022年10月27日感染性大動脈瘤に対する新たな診断法の試み～質量分析イメージングを行った1例～第63回日本脈管学会総会　

[4]. 2022年10月27日重症虚血肢切断肢における血管病理学的検討　第63回日本脈管学会総会　

[5]. 2022年10月5日心房性機能性房室弁逆流におけるadvanced stage症例への手術戦略第75回日本胸部外科学会定期学術集会　

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所属学協会

[1]. 日本外科学会

[2]. 日本胸部外科学会

[3]. 日本冠動脈外科学会

[4]. 日本心臓血管外科学会

[5]. 日本血管外科学会

委員歴

[1]. 2017年1月1日- 日本血管外科学会 Off the job training 委員会