Hamamatsu University School of Medicine Executive Director / Vice President
Executive Director
渡邉 裕司
WATANABE Hiroshi

Last updated: 2024/11/02
Basic information on teaching staff
Career
1983/4/- 浜松医科大学
1989/4/- デュッセルドルフ大学
1994/8/- 浜松医科大学
1998/12/- 浜松医科大学
2005/4/- 浜松医科大学
2006/4/- 浜松医科大学
2007/1/- 浜松医科大学
2010/4/- 浜松医科大学
2016/4/- 2019/3/ 国立国際医療研究センター
2018/4/- 国立大学法人浜松医科大学
Academic background
1983/3/ graduated 北海道大 医学部
1988/3/ completed 浜松医科大学 大学院医学研究科博士課程
Research Areas
Life Science - General internal medicine
Life Science - Pharmacology
Life Science - Cardiology
Subject of research
[1]. 循環器病薬の臨床薬理学
[2]. 高齢者の薬物治療
[3]. 血管病態学
[4]. 肺高血圧症の薬物治療
Research activities
Papers
[1]. 臨床研究データマネジャー養成カリキュラム・シラバス
臨床薬理 一般社団法人 日本臨床薬理学会 [Volume]51 [Issue]1 [Page]19 -46 (2020/) [URL]
[2]. ICH E17から、医薬品の国際共同"開発"はどう変わるか
医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス (一財)医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団 [Volume]50 [Issue]12 [Page]734 -747 (2019/) [Reviewed] Yes
[3]. 医師主導治験等を担う人材のアカデミアにおける育成に関する調査
臨床薬理 (一社)日本臨床薬理学会 [Volume]50 [Issue]Suppl. [Page]S314 (2019/)
[4]. 健常成人におけるシトクロムP450 2C8阻害薬クロピドグレル併用時のセレキシパグの薬物動態について
臨床薬理 (一社)日本臨床薬理学会 [Volume]50 [Issue]Suppl. [Page]S235 (2019/)
[5]. 臨床薬理学専門家の育成方法 臨床薬理学はどのような人材を育成すべきか
臨床薬理 (一社)日本臨床薬理学会 [Volume]50 [Issue]Suppl. [Page]S169 (2019/)
Bibliography
[1]. 2020/ 今日の治療指針2020 医学書院
[2]. 2020/ 循環器疾患最新の治療 2020-2021 南江堂
[3]. 2019/ 浜松医科大学医学部附属病院の最新医療 (株)バリューメディカル
[4]. 2019/ 今日の治療指針2019 医学書院
[5]. 2019/ 日本医事新報 日本医事新報社
Research presentations
[1]. 2019/12/5 健常成人におけるシトクロムP4502C8阻害薬クロビドグレル併用時のセレキシパグの薬物動態について 第40回日本臨床薬理学会学術総会
[2]. 2019/12/5 医師主導治験等を担う人材のアカデミアにおける育成に関する調査 第40回日本臨床薬理学会学術総会
[3]. 2019/11/23 Role of NO-sGC-cGMP axis in Pulmonary Arteria Hypertension 2019 TPHA-Autumn conference-PCPHS-TPHA Joint PH Forum
[4]. 2019/6/22 HIV関連肺高血圧症4例についての検討 第4回日本肺高血圧・肺循環学会学術集会
[5]. 2019/6/21 健常者におけるSelexipag とClopidogrel併用時の薬物動態について 第4回日本肺高血圧・肺循環学会学術集会
Prizes
[1]. 2002/ 第13回日本臨床薬理学会臨床薬理研究振興財団学術奨励賞
[2]. 1999/ 第3回日本心脈管作動物質学会賞
[3]. 1999/ 浜松医科大学同窓会学術奨励賞
[4]. 1998/ 第2回日本心脈管作動物質学会賞
[5]. 1994/ 第11回日本循環器学会Young Investigator's Award最優秀賞
Committee Career
[1]. 2019/- 2020/ 日本臨床薬理学会 総務委員会委員長
[2]. 2019/- 2020/ 日本臨床薬理学会 財務委員会
[3]. 2019/- 2020/ 日本臨床薬理学会 将来検討委員会
[4]. 2018/4/- 2020/3/ 日本薬理学会 理事・評議員
[5]. 2012/7/1- 2020/11/30 日本レギュラトリーサイエンス学会 運営委員長